食い物にされる日本人女性 被害急増
画像、タイ発ニュース速報より
食い物にされる日本人女性 被害急増
http://news.so-net.ne.jp/article/detail/626672/?nv=r_cmn_ranking
近ごろは外国人オトコが日本人女性を“食い物”にするケースが急増中だ。例えば、在マレーシア日本大使館はHPでこう注意喚起している。
「最近、日本人女性から『インターネットで英国人などと称する男性と知り合い、電話やメールで現金をマレーシア国内の口座に送金するよう懇願されて、振り込んでしまった』など相談が多く寄せられています」
世界中のペテン男が、日本のオンナを狙っているのである。
《在マレーシア日本国大使館》
(http://www.my.emb-japan.go.jp/Japanese/ryoji/2010/0715.htm)
*バンコク週報より・13歳少女、母の再婚相手に乱暴される
バンコク都ラートブラナ区で9月6日、母親の再婚相手に乱暴された13歳の少女が警察に助けを求めた。
被害者のシーさん(13)によれば、母親の再婚相手シリポン容疑者(28)に8歳の時から乱暴され続けてきたという。
シーさんは以下のよう、供述している。
「5歳まで、チェンマイで本当のお父さんとお母さんと一緒に暮らしていました。その後両親は離婚し、私は母と祖母と暮らすことになりました」
「その後、母はシリポンと出会い、バンコクで一緒に住み始めました。私は6歳になると母のもとへ移り住みましたが、最初は何事もありませんでした。しかし2年ほどたった頃、 シリポンは機会を見つけては、私の近くに寄ってくるようになり、ある日、母が仕事でいないときに私に乱暴しました。その後も頻繁に襲われました」
警察はシリポンの逮捕状を取ったが、シリポンとシーさんの母親はすでに他県へ逃走しており、現在、行方を追っている。