
2011年12月05日
『大和民族はユダヤ人だった』
「これは完オフですから」と言って、記者も了解した。
それを破って報道 なんとも情けない陰湿で、女々しい男であろうか。 大人がこう言う事をやるから子供が真似して陰湿な虐めが増える。 昭和の時代なら、もう時効だから喋っても、記事にしていいだろうと約束を果たしていた。
*琉球新報が一方的に約束を破って報道
田中前局長の懇談会に産経新聞の記者は出席していませんが、朝日新聞の報道によると、懇談会は田中氏が「記者会見以外に率直な意見交換会ができれば」と設定し、約10社の記者が出席、田中氏は会の冒頭、「これは完オフですから」と述べたそうです。
オフレコは取材する側と取材される側とが約束して成立するもので、田中氏が「完オフ」とすることを要請し、それに出席した記者が反対しなかったわけですから、「完オフ」は成立したことになります。
田中前局長の発言は「完オフ」という安心感から本音が出たといえばそうかもしれませんが、発言内容が報道されるという前提での懇談会なら、田中前局長はおそらく「犯す前に…」という発言はしなかったでしょう。それにもかかわらず、「完オフ」との約束に応じておいて、発言を聞いた後で「けしからん内容だから、約束を破って報道する」というのは「だまし討ち」です。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111204/plc11120412010003-n1.htm
*基地問題を沖縄問題から切り離せ
2011年12月04日 12:03
池田信夫
今週のテーマは「沖縄」。問題提起の意味で、少し刺激的な意見を書きます。今回の沖縄防衛局長の発言は、いまだに正確な事実がわからないのに、彼を更迭して幕引きしようとしていますが、環境影響評価書の提出を男女関係にたとえる意味がわからない。評価書を出すのが、それほど悪いことなのでしょうか。
地元が反対しているというが、どんな迷惑施設でも地元は反対します。橋本政権から15年近く協議を続け、いったん地元も合意した計画を撤回したら、もう国内で基地の建設はできない。米国務省のケビン・メア元日本部長も指摘するように、そもそもアメリカは普天間基地を移設する必要がなく、それは伊丹空港や福岡空港ほど危険でもない。次の航空写真は、1945年に基地ができたときのものですが、まわりにほとんど住宅はない。

ところが次の2000年の写真では、住宅が密集しています。

つまり現在の住民のほとんどは、基地ができた後に引っ越してきた人々なのだから、危険だと思うなら引っ越せばいい。普天間基地の移転は、沖縄で選挙に弱い自民党が地元に金を落とす公共事業として始まったのです。
辺野古にも、基地の補償金として「北部振興策」に8年間で600億円(市民1人あたり100万円)にのぼる国費が投じられており、島袋市長の時代に名護市は基地の受け入れを決めたのだから、民意は明確です。いま地元が言っているのは「基地はいやだが補償金だけはもらっておく」というルール違反です。反対するなら、600億円を返してからにしてほしい。
本質的な問題は、沖縄の基地は極東の安全保障にとって不可欠だということです。中国の軍事力がここ20年で20倍になったともいわれる中で、力のバランスが崩れると何が起こるかわからない。相手が常識的な話のできる国ではないことは、尖閣諸島の事件でわかったはずです。グアムへの移転は戦略的に危険であり、「最低でも県外」などという話はまったくナンセンスだということが判明した以上、辺野古がいやなら普天間が残るだけです。
沖縄の問題は、在日や同和の問題と似ています。地元の政治家が本土の負い目を利用して、いつまでも「沖縄の心を傷つけた」などという情緒的な理由で基地に反対するのは、メア氏もいうように問題を長期化させて補助金を引き出すたかりだといわれても仕方がない。本土はいつまで、沖縄に謝り続けなければならないのでしょうか。基地を感情的な問題とからめるのはもうやめ、日米同盟の中で沖縄をどう位置づけるのかという戦略的な議論をすべきです。
*日本文化の多くはヘブライ由来である。朝鮮半島起源だなどという戯けた事をいう奴は馬鹿である。小沢一郎は日本の天皇家は朝鮮の騎馬民族出身だなどという曲学阿世の似非学者の妄想を信じて韓国で口演した様だが、嘘を信じて嘘を口演して来たに過ぎない。
日本には朝鮮半島から文化がやって来たのではなく、はるばるイスラエルからやって来たのだ。
日本人はY染色体DNAのD系統を高頻度で持つ事で有名である。世界的にもチベット人や中近東の人だけがこのDNAをもっているが、他の世界のどこにもほとんど存在しない。さらに日本のすぐ近くの朝鮮半島や中国人が南方系O系統であり、孤立したD系統を持つ日本人の異質さが際立って見える。中近東は即ち古代イスラエル国家があった地域である。日本人と朝鮮人のY染色体の違いを分析すれば、殆んどの日本人は朝鮮半島起源でない事は明らか。
http://www28.atwiki.jp/nihonkaitaisoshi/pages/63.html
●『大和民族はユダヤ人だった』の著者であるユダヤ人言語学者ヨセフ・アイデルバーグは、 カタカナとヘブライ語の驚くほどの類似性を指摘している。また、日本語の中にヘブライ語の単語が混在していることも指摘している。彼は次のように述べている。
「私は14年の歳月をかけて世界各地の言語を調べあげた。世界には中南米のマヤ人をはじめ、いくつも“失われたイスラエル10支族”の候補となる民族がいるのだが、日本語のようにヘブライ語起源の言葉を多数持つところはなかった。一般に日本語はどの言語にも関連がないため“孤語言語”とされているが、ヘブライ語と類似した単語が優に3000語を超えて存在している。」
http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb010.html

それを破って報道 なんとも情けない陰湿で、女々しい男であろうか。 大人がこう言う事をやるから子供が真似して陰湿な虐めが増える。 昭和の時代なら、もう時効だから喋っても、記事にしていいだろうと約束を果たしていた。
*琉球新報が一方的に約束を破って報道
田中前局長の懇談会に産経新聞の記者は出席していませんが、朝日新聞の報道によると、懇談会は田中氏が「記者会見以外に率直な意見交換会ができれば」と設定し、約10社の記者が出席、田中氏は会の冒頭、「これは完オフですから」と述べたそうです。
オフレコは取材する側と取材される側とが約束して成立するもので、田中氏が「完オフ」とすることを要請し、それに出席した記者が反対しなかったわけですから、「完オフ」は成立したことになります。
田中前局長の発言は「完オフ」という安心感から本音が出たといえばそうかもしれませんが、発言内容が報道されるという前提での懇談会なら、田中前局長はおそらく「犯す前に…」という発言はしなかったでしょう。それにもかかわらず、「完オフ」との約束に応じておいて、発言を聞いた後で「けしからん内容だから、約束を破って報道する」というのは「だまし討ち」です。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111204/plc11120412010003-n1.htm
*基地問題を沖縄問題から切り離せ
2011年12月04日 12:03
池田信夫
今週のテーマは「沖縄」。問題提起の意味で、少し刺激的な意見を書きます。今回の沖縄防衛局長の発言は、いまだに正確な事実がわからないのに、彼を更迭して幕引きしようとしていますが、環境影響評価書の提出を男女関係にたとえる意味がわからない。評価書を出すのが、それほど悪いことなのでしょうか。
地元が反対しているというが、どんな迷惑施設でも地元は反対します。橋本政権から15年近く協議を続け、いったん地元も合意した計画を撤回したら、もう国内で基地の建設はできない。米国務省のケビン・メア元日本部長も指摘するように、そもそもアメリカは普天間基地を移設する必要がなく、それは伊丹空港や福岡空港ほど危険でもない。次の航空写真は、1945年に基地ができたときのものですが、まわりにほとんど住宅はない。

ところが次の2000年の写真では、住宅が密集しています。

つまり現在の住民のほとんどは、基地ができた後に引っ越してきた人々なのだから、危険だと思うなら引っ越せばいい。普天間基地の移転は、沖縄で選挙に弱い自民党が地元に金を落とす公共事業として始まったのです。
辺野古にも、基地の補償金として「北部振興策」に8年間で600億円(市民1人あたり100万円)にのぼる国費が投じられており、島袋市長の時代に名護市は基地の受け入れを決めたのだから、民意は明確です。いま地元が言っているのは「基地はいやだが補償金だけはもらっておく」というルール違反です。反対するなら、600億円を返してからにしてほしい。
本質的な問題は、沖縄の基地は極東の安全保障にとって不可欠だということです。中国の軍事力がここ20年で20倍になったともいわれる中で、力のバランスが崩れると何が起こるかわからない。相手が常識的な話のできる国ではないことは、尖閣諸島の事件でわかったはずです。グアムへの移転は戦略的に危険であり、「最低でも県外」などという話はまったくナンセンスだということが判明した以上、辺野古がいやなら普天間が残るだけです。
沖縄の問題は、在日や同和の問題と似ています。地元の政治家が本土の負い目を利用して、いつまでも「沖縄の心を傷つけた」などという情緒的な理由で基地に反対するのは、メア氏もいうように問題を長期化させて補助金を引き出すたかりだといわれても仕方がない。本土はいつまで、沖縄に謝り続けなければならないのでしょうか。基地を感情的な問題とからめるのはもうやめ、日米同盟の中で沖縄をどう位置づけるのかという戦略的な議論をすべきです。
*日本文化の多くはヘブライ由来である。朝鮮半島起源だなどという戯けた事をいう奴は馬鹿である。小沢一郎は日本の天皇家は朝鮮の騎馬民族出身だなどという曲学阿世の似非学者の妄想を信じて韓国で口演した様だが、嘘を信じて嘘を口演して来たに過ぎない。
日本には朝鮮半島から文化がやって来たのではなく、はるばるイスラエルからやって来たのだ。
日本人はY染色体DNAのD系統を高頻度で持つ事で有名である。世界的にもチベット人や中近東の人だけがこのDNAをもっているが、他の世界のどこにもほとんど存在しない。さらに日本のすぐ近くの朝鮮半島や中国人が南方系O系統であり、孤立したD系統を持つ日本人の異質さが際立って見える。中近東は即ち古代イスラエル国家があった地域である。日本人と朝鮮人のY染色体の違いを分析すれば、殆んどの日本人は朝鮮半島起源でない事は明らか。
http://www28.atwiki.jp/nihonkaitaisoshi/pages/63.html
●『大和民族はユダヤ人だった』の著者であるユダヤ人言語学者ヨセフ・アイデルバーグは、 カタカナとヘブライ語の驚くほどの類似性を指摘している。また、日本語の中にヘブライ語の単語が混在していることも指摘している。彼は次のように述べている。
「私は14年の歳月をかけて世界各地の言語を調べあげた。世界には中南米のマヤ人をはじめ、いくつも“失われたイスラエル10支族”の候補となる民族がいるのだが、日本語のようにヘブライ語起源の言葉を多数持つところはなかった。一般に日本語はどの言語にも関連がないため“孤語言語”とされているが、ヘブライ語と類似した単語が優に3000語を超えて存在している。」
http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb010.html

Posted by 夢のむこう! at 17:13