
2011年11月17日
タイ国は、お客を客と思っていない。

買う者より売る店の方が強い。
スーパーの駐輪場に自転車を留めるのに、空きが無いから邪魔にならない所に置こうとしたら、ピーピーとバードマンが笛を吹いて手を振っている。 仕方が無いバイク置き場のフェンスを自分で退かし自転車を持ってきてそこへ置く。
また、バイクを留める時も いい加減な留め方をしている者が多く【タイ人はいい加減な者が多い、雑である】、自分でそのバイクを持ち上げズラし空きを作って留めなければならない。 近くにガードマンが居ても何もしない。
アパートにしても、この国は借りる者より貸す者の方が強い。
年2回もエアコンのフィルター掃除と言って業者と管理人が部屋にズカズカと入ってきやがる。
私はエアコンは使わないと言っても入ってきやがる、どうも部屋の中を見たい為らしい。 戸を開けてベランダまでジロジロ見渡す。 先日も又、こちらが急いでいる時に入ってきた、当然フィルターは綺麗だ。管理人が部屋を5分ほど見渡し出て行った。
こちらは、頭にカチンと来ていたからドアを思いっきり バタン
と閉めた、すると管理人が振り向き因縁を掛けてきた何やらタイ語で怒鳴っているが こんな奴相手にしてられない と 無視して出かける。
国が違えば常識も違ってくる。 知能の低いタイ人は直ぐに頭に血が上り 銃による殺人が非常に多い。 自動車のライトをパッシングしただけで後を追ってきて撃ち殺すなど。 ピストルを殆どのタイ人は持っている。
このブログの更新が2ヶ月以上無かったら、あの怒りオヤジも等々 銃でやられたかと。 ハッハッハ
慰安婦 = 「売春婦」「朝鮮人売春婦」であることは、ご存知の通りであります。韓国・朝鮮人のDNAには事大主義(大国に対して寄生すること)が、組み込まれているようです。
*オーストラリアで韓国人売春婦が急増
2011年11月14日08時35分
提供:朝鮮日報
http://news.livedoor.com/article/detail/6024378/
外交通商部(省に相当)は13日、オーストラリアで売春に携わる韓国人女性が1000人を超えるという、現地の韓国公館による報告を受け、文河泳(ムン・ハヨン)在外同胞・領事担当大使を急きょ現地へ派遣した。在オーストラリア韓国大使館と在シドニー同領事館は最近、オーストラリアで売春に従事する2万3000人のうち、外国人の比率が約25%に達し、このうち韓国人は約16.9%と推定されるとして、対策が必要との報告を行ったことが分かった。
同部はとりわけ、一部の韓国人女性が「ワーキングホリデー」ビザの発給を受け、オーストラリアに合法的に滞在しながら売春に携わっているものとみている。ワーキングホリデーとは、2国間の協定に基づき、若者たちが相手国で一定範囲内の就労と観光、勉学などを並行して行うことを許可する制度だ。オーストラリアは韓国人に対し、ワーキングホリデー・ビザを無制限に発給しており、現在同国に滞在している韓国の若者は約3万5000人に上る。
韓国政府のある幹部は「オーストラリアでの韓国人女性による売春は、現地メディアにたびたび報じられ、問題になっている。規模も拡大の一途をたどり、1000人を超えている。
*生活保護「外国人も対象」
2011年 11月15日 16時56分 提供元:共同通信 生活保護の申請を却下した大分市の処分は違法として、永住資格を持つ中国籍の女性(79)が却下処分の取り消しなどを求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁(古賀寛裁判長)は15日、「永住外国人らも、生活保護法を準用した法的保護の対象だ」として、却下処分を取り消した。原告側の逆転勝訴判決。原告側の弁護団によると、外国人の生活保護は行政措置として実施されているが、法的保護の対象と認めた判決は初めて。
*外国人参政権の危険性に付いて
http://www28.atwiki.jp/nihonkaitaisoshi/pages/18.html
*まだ見てない人へ2度目の掲載、朝鮮人、支那人の永住を認め 外国人に生活保護を給付し日本は破綻滅亡へと加速。
*必見 日本人には知らされない事が ■フランス国営放送!?「お笑い日本の実態」(You Tubeへ)。人権擁護法案(人権侵害救済法案)の目的を説明しています。
http://www28.atwiki.jp/nihonkaitaisoshi/pages/57.html
*ミスコンでセクハラ? 韓国、主催者は反論
2011.11.12 17:12 [韓国]
韓国で10月に行われた「ミス・アジアパシフィック・ワールド」大会に出場した19歳の英国人女性が韓国の大会関係者からセクハラを受けたり、性的な接待を要求されたりしたと英BBC放送(電子版)などが報じ、「誤解だ」とする主催者側と対立している。
朝鮮日報などによると、大会は今回が初めてで、優勝賞金は2万ドル(約154万円)。各国から50人余りが出場、韓国各地で行事に参加した後、釜山での決勝に臨んだ。
BBCなどによると、女性は、韓国の大会関係者から上着を脱がされそうになったと証言。「(大会で上位に入るには)セックスやお金と引き換えだった」と主張した。
中央日報は「事実なら国際的な恥さらし」と報道。韓国メディアによると、主催者側は疑惑を否定し反論、内部調査を行っている。(共同)
*2010年ミスワールド大本命落選 中国陰謀説、ノーベル賞の腹いせ!?
第60回ミスワールドに大本命だったミス・ノルウェーでなく、ミス・アメリカが選ばれたのは中国の圧力?! こんなニュースをロンドンのデーリー・ニューズ紙が発し、米CBSテレビが後追いして世界中に波紋を広げている。(夕刊フジ)
中国とノルウェーといえば、さきのノーベル平和賞をノルウェーのノーベル委員会が中国の民主活動家、劉暁波氏(54)に与えたあと、関係が急激に悪化したが、10月30日に中国南部のリゾート地、海南島で行われたミスワールドでは、中国側から選考委員に「ミス・ノルウェーは低い点に抑えるよう」露骨な圧力がかけられた、という。
《結果、ミスワールドには18歳のブロンド美人、米国代表のアレクサンドリア・ミルズさん(18)が輝き、2008年のミスユニバースで、今大会の本命だった、“ゴージャス”なミス・ノルウェー、マリアン・バークダルさん(23)は5位にも入らなかった》というのだ。
ミス・ノルウェーは、この数日前に選考委員会から「トップ・モデル賞」を獲得したばかりで、優勝のオッズも3・5倍だったことも憶測を広げる要因となっている。
本人は、「もし、ああしたことや、こうしたことがなければ、私は2010年のミスワールドだった、などと考えるのは愚かなことです」と控えめだが、事実なら、さらに一波乱あるかもしれない。
Posted by 夢のむこう! at 13:34